2009年11月30日

箱の中には・・・



困った顔のめんまさん
最近









そっと寄り添う うずらさん

が入っていました。
写真を撮っていなかったので
め:『“寄り添う”っつーより、“のしかかっとる”って感じやけどな




これは1週間ほど前(ブログが突然消えた頃)のふたりの姿です。
古い写真でごめんまさい
裏ブログで携帯で撮った写真を既に公開していましたが、デジカメでも撮っていたので使わせて頂きました




あら!仲良さげにくつろいでいる〜
実はまだまだ
かのように思えましたが。。。


数分後。


め:『・・・・・・・・すくっ
公開していない写真が
っと立ちあがり




め:『・・・・・もう限界や
いっぱいあるので
う:『兄さん、行かないで!(ガシッ!)』

うずらさんの制止を振り切って、めんまさん脱出...(´−д−;`)




そして、その直後。



う:『兄さんのいない箱なんて、興味ないわ(にょき〜ん)』
これからも蔵出し続出だと思います
めんまさんの後を追うように、うずらさんも脱出...(´−д−;`)




・・・・・うむむむむ。
なかなか一緒に寝てくれないふたりなのでした。。。




【おまけ】
空になった箱をキッチンに移動したところ、再度INしためんまさん。
目が大きいな〜。


め:『あいつ、来ないやろうな?
ミミズクみたい(笑)
うずらさんを警戒しているかのような、ビクビク顔になってますね...




脱出の瞬間。
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ズルン。

いつもありがとうございます

本日夜21時、出張版ブログ・『でぶねこ☆めんまさんがいく!』 更新です
  出張版も箱ネタですが(^^;)よかったら見に来て下さい^^

 

 



【お知らせ】

ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の応援イベントが横浜で開催中です。

「犬と猫と人間と」応援イベント ネコミュ! 2009 in YOKOHAMA Miysis
ネコミュ! 2009 in YOKOHAMA Miysis
11月28日(土)〜12月11日(金)

可愛いネコたちの写真展も同時開催

※続きは映画を観た感想です。すごーく長いので興味のある方だけお読み下さいませ。




 
「犬と猫と人間と」

こちらの映画は、わたしも先日鑑賞させて頂きました。
公開最終日前日(@渋谷ユーロスペース)、冷たい雨の降る悪天候にも関わらず、
席は8〜9割方が埋まっており、多くの方の関心の高さを感じました。

ドキュメンタリー映画でしたので過剰な演出もなく、色々な立場の人の状況、心情が淡々と映し出されており
ペットブームの裏に隠れた犬猫の殺処分の現状、ボランティアさん達の努力、行政関係者の苦悩、外国の事情などが分かりやすく描かれていました。

心に深く、痛く染み入る内容でした。


「殺処分“ゼロ”なんて、無理」と語っていたあるボランティアさん。
それはそうでしょう。処分場に持ち込まれる頭数が、あまりにも多過ぎるのですから。
すべての命を生かすことは物理的に無理な話だとわたしも思います。

でも、処分される頭数を、もっともっと減らす事はできるはず。

それには行政努力も必要になるのでしょうが、そこにすべてを求める事は間違っていると思います。

動物愛護センターで働く職員さんのインタビュー映像がありました。
そこに登場した職員さんたちは、「動物は好きです」とおっしゃっていました。
動物好きなのに、殺処分のような仕事は辛いだろうとの問いに肯定しつつも、「でも、動物好きな人間が最後を送ってあげる方がいい。動物嫌いな人間が、モノのように扱うよりはいいと思う」というような事をお話されていて、職員さんの心情を思うととても切なく、泣けました。
やりたくもないのに、赤の他人の身勝手な行為の尻拭いをさせられているんですよね...

殺処分の問題を改善するには、安易に処分場に持ち込む人たちの数が減る事が一番だと思っています。
小さな命に向き合うこと、動物と暮らすことに対する人々の意識改善が一番重要だと今までもずっと思ってきましたが、
この映画を観て、何より大事なことはやはりそこだなと改めて感じました。


捨てられた子犬を保護し、お年玉を出し合って自分たちで世話を続けていた日本の小学生たち。
「責任を持って最後まで飼ってくれる人」を懸命に探し、無事里親さんが見つかった時には「幸せになってね」と号泣しながら見送っていた子供たちの姿に、心の中で「ありがとう」と呟きました。

家族とともにシェルターを訪ねてきたイギリスの子供。
「今まで辛い目にあってきたんだから、幸せにしてあげたい」と話す少年の言葉に、背筋の伸びる思いがしました。

小さな命の大切さは、子供でさえ分かる事なのに。
いや...むしろ子供だからこそ、純粋に素直に愛おしさを感じる事ができるのかもしれないな、、、と思いました。


動物に対する意識が高いイギリスでは、犬や猫と暮らしたいと思ったらシェルターからもらい受けたり、ブリーダーから直接譲ってもらう事が当たり前。
そのシェルターの規模や設備、国民の認知度や関心度などは、日本とは比べものにならない程大きくて立派です。
外をウロウロ歩いている犬猫をみかけたらすぐに保護施設に連絡が行き、然るべき保護を受けるため、街に「野良猫」は存在しないそうです。
保護された犬猫は、よほどの事情がない限り新しい家族を探してもらえ、またもし引き取り手が見つからなかった場合は、保護施設で最後まで面倒を見てもらえるそうです。

殺すのではなく、生かす。犬や猫も健全に生きる権利があり、人間が守る。

街の人々の意識も行政の姿勢も、日本よりはるかに上を行く欧米諸国。
日本も動物愛護先進国の仲間入りができる日が早く訪れますようにと願います。


映画を鑑賞した日は、ちょうどうずらさんの避妊手術をした時期でもあったので、避妊去勢についても改めて考えさせられました。
野良ネコに限らず、ペットとして共に暮らす犬や猫に対する避妊去勢は、人間のエゴ以外何物でもない行為ですよね。

めんまさんとうずらさんには、わたしのエゴに無理やり付き合わせてしまっている以上、ふたりが生を全うするまで、最大限の快適な環境と安心感と愛情をお返ししていきたいと思っています。



こちらの映画。草の根活動のような口コミの成果なのか、全国各地で順次上映が決まっているようです。
映画を作るきっかけとなった稲葉のおばあちゃんの想いが、ひとりでも多くの方に伝わっていくといいなと、
映画の最後で、より強く思いました。


犬と猫と人間と
【公式サイトへ】
詳細は公式サイト


※長文お読み頂きありがとうございました。



menmasan at 18:00│Comments(11)clip!めん&うず 

この記事へのコメント

1. Posted by りつねこ   2009年11月30日 18:02
5 うずらさん、本当にめんまさんと一緒にいたいんですね。
でも、めんまさんはひとりのんびりしてたい・・・

satoさん、相方さん、また寒くなってきました。
ご自愛くださいね。
2. Posted by miki   2009年11月30日 18:28
うずらさん、相変わらず、めんま兄さんの後を追っかけるのですね〜。
行かないで!(ガシッ!)に、ウケました。(笑)

おまけのめんまさん、お目目くりっくりで可愛すぎです!

殺処分…辛い問題ですね。
先日、TVでチラッとやっていたんですけど、
飼い主の高齢化や、それに伴う死亡などで、保健所に持ち込まれるケースが6割程
ということでした。
親族などが、後を見てあげられないケースも多いんだそうです。

避妊去勢については、satoさん、どうかエゴだなんて思わないで下さい。
うずらさんは、避妊手術を受けたお陰で、将来、婦人科系の病気にかかることを間逃れたわけですし。

めんまさんも、うずらさんも、大事な家族として迎えてくれた
satoさんと相方さんに出会えて、本当に幸せですね。


***
余談ですが、『ウサビッチ』…ハマリました。
シュールさが素敵でしたわ〜。
3. Posted by ピー   2009年11月30日 18:53
めんまさんビク顔もカワイイ
4. Posted by みもっち   2009年11月30日 18:57
5 もう限界やな顔のめんまさんにガシッとするうずらさん可愛い〜
でもまだまだ先が長いですね

めんまさん…うずらさん…satoさんと相方さんと寒い冬を乗り気ってくださいね
5. Posted by どらニャンコ   2009年11月30日 19:51
5 更新ありがとうございます
兄さん行かないで…の最高ですね
うーちゃんの想い、めん兄さんに届くと良いなぁ

にょき〜んのうーちゃんの可愛らしいこと

再度INのめんま様、きゅるるんですね〜

satoさんの長文、読ませていただきました
涙が止まりません。
私も思う事は色々ありますが、去勢避妊をエゴだなんて思わないで下さい。めんま様もうーちゃんもsatoさん&相方さんの愛情に包まれて日々、過ごす事ができ、私達もその愛情に触れる事ができ、感謝しています
6. Posted by chirurun   2009年11月30日 20:34
うずらちゃんは本当にめんまさんが
大好きなんですね
めんまさん・・・色々ガンバ!!

satoさん感想拝見しました。
ペットブームの陰で起こる見えない悲劇。
バブルがはじけた頃も悲惨でしたよね。
去勢避妊・・・
その時季の辛い思いを無駄にさせるなら
必要だと思っています。
色々な考え方があるとは思いますが・・・。
7. Posted by ゆっか   2009年11月30日 20:40
うーたんはめんまさんが大好きですよねー。
家も2匹いて、年下の子が上の子のこと追いかけ回してます。

殺処分、現状は厳しいですよね。
身勝手な飼い主が減らない以上、殺処分も減らないんでしょうね・・・。
どうも私はペットショップの存在がいけないような気がします。
里子を引き取るときには結構厳しい条件があったりしますけど、ペットショップって、お金さえ払えば誰でも動物を買えてしまいますもんね。
ブランド品感覚で流行りのペットを購入できてしまうから、自覚のない飼い主が物感覚で買ったり捨てたりするような気がします。
ペットを飼う以上はその子が亡くなるその日まで大事にするのが当たり前だと思います。
satoさんと同じで、私もそう思って猫たちを大事に暮らしています。
8. Posted by ときたろう   2009年12月01日 03:07
この箱ごと抱いて眠りたいです(笑)
寄り添ってますねぇうずらさん頑張るのよっ☆☆

悲しく辛くなってしまうような事から、つい目を背けたくなってしまうけれど
この映画の内容は日常で起こっている事なんですよね。。
動物たちのことを良くしてあげるのも 悪い方向に持っていくのも人間なんですよね‥
映画から ひとりでもおおくの人に伝わるものがあればいいですよね。。
9. Posted by けいちん   2009年12月01日 11:10
 めんまさん一人でのんびりしたいのね。
 うーちゃんはめんまさんが好き。。
 めんまさんはsatoさんが好き♪
 一緒に箱に入っている姿は微笑ましいけど、めんまさんのお顔が嫌ダァ〜ってね。
 ウチもベッタリ仲良くないけど、それなりでいいと思っています。
 
 避妊去勢はエゴなのかしら?
 子達の気持が分らないので。
 
 殺処分目を背けたくなりますが、しっかり現実を見ていきます。
 
10. Posted by idadi   2009年12月01日 12:14
5 こんにちは
はじめて、書き込みます。
いつも、楽しく拝見しております。

我が家にもお兄ちゃんネコ(2歳)とチビネコ妹(7ヶ月)がいます。
メンマさんと同様?ストーカーのような妹ににげまくっているんですよ〜。。。
どこもお兄ちゃんはつらいな〜〜〜って感じですよね
(^.^)
11. Posted by maju   2009年12月01日 13:06
5 とうとうこのような二人を見れるとはたとえ数分だとしても(笑)
本当めんまさん目がおっきいですねー
ビクビクしてる顔もcuteです。

蔵出し写真が楽しみ

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