女子大生が会わないパパ活を実体験!エロネタ・下ネタ会話でポイント稼ぎ。
20歳女性 住まいは神奈川県ですが、実家は北海道にあります。成人して就職のため上京してきました。会わないパパ活っていうのがあったので、興味を持ってライブチャットに手をだしました。
私が手を出したバイトはライブチャット (会社名:アリュール)ということころです。
ティッシュ配りのチラシを見て応募してみました。
怪しいなというのも少しありましたが、大学の友人の中でもちょっとしたお小遣いできるという噂も聞いていたのでやってみようかなと形で連絡しました。
面接は履歴書いらずで身分証を提出して「ライブチャットとは?」という説明を受け、そのまま1日体験という形ですぐに実践となりました。
会わないパパ活の仕事内容
会わないパパ活はとにかく会話で稼ぎます。時給ではなく、どれだけチャットができるかのポイント制です。
男性のお客さんが、待機画面の自分の顔や服装なども見て話してみたいと思ったらチャットがスタートし時間制でポイントがどんどん増える仕組みだったと思います。
2時間くらいでだいたい2000〜3000円くらいで、アダルトは時給がもっと高く5000円。
チャット運営会社にも金額はよりますが、ノンアダルトはそれくらいだったと思います。
私もやってみて分かったのですが、アリュールのライブチャットにもノンアダルト・アダルト という選択がありノンアダルトはただ、普通に画面越しで男性とチャットしたり話したりするだけです。
アダルトは女性はお客さんから要望があれば下着を見せたり、水着に着替えたり、しながらチャットするという感じでした。
アダルトコースに抵抗ない女性は、ポイントもノンアダルトより全然高かったので、人気があるようにみえました。
1日ライブチャットの仕事する時は、ひらすら待機。お客さんが選んでくれたらチャットスタートのくりかえし。
待機時間はこまめにメールくれたお客さんに返信して、チャットしませんか〜?というお誘い営業メールをして時間をつぶす感じです。
それすらも飽きたら普通にYouTube見たり携帯いじったりしてただひたすら自由に過ごして待機していました。
会わないパパ活のメリット・デメリット
直接男性に会ったりすることはないので、対面のパパ活みたいに直接的な被害、嫌悪感はないです。
基本話すだけなので、ズボラな人、めんどくさい人にはめちゃくちゃ向いてると思いました。
待機時間も絶対仕事してなきゃいけないということはないし、時間も自由。基本何もかも自由なので縛られたくない人にはもってこいです。
デメリットはないですが、話す内容に制限がアリ気を使いました。個人情報をうかつにしゃべってはいけない。名前や誕生日、住んでいるところ、家族構成、本業の話など。
どのように特定されるかわからないので、その辺の徹底は一番に大事だと思います。
身バレを恐れる人は向いていないかも。バレても仕方ないかな〜という気持ちでやってる人が合ってると思います。
ノンアダルトでも平気で下ネタやアダルト要求してくるお客さんが来ます。それをいかに上手にかわせるか?
これが苦痛に感じてしまう人は向いてないかもしれません。基本この方に嫌われてもいいやって思う精神で毎回挑む強い心が大事だと思います。
あとは、停滞期というのが必ずやってくる(稼げない時期)ので深く落ち込まず長い目で継続していくという気持ちがないとやっいけません。
会わないパパ活アプリも下ネタを振る人がいる
ノンアダルトチャットなのに、下ネタ・アダルト要求してくるお客がいます。これはパパ活アプリでも一緒でしたね。
「かわいいね〜お顔かわいいんだから胸も見せて欲しいな〜」「こういうライブチャットしてるってことはちょっとえっちなことしたいってことだよね?」
「脱いでみて〜?」というよくわからない理由で要求してくるお客さんは多かったです。
そういうお客さんには「わかった〜脱いでくるね〜」と言って部屋から出て、基本戻ってこない感じでスルーしますw
相手がしびれをきらして退出するまで戻ってこない。というのをよくしていました。
「これは、騙されたな」と思ってすぐ出てくる人もいれば、「まだかな〜」「たのしみだな〜」と気長に待ってくれる人もいてさまざまだったので毎回楽しめたのを覚えています。
気長に待ってくれる人はその分チャット時間のポイントも使ってくれた訳だから大変ありがたいお客さまだと思いますね。
ただ、悪いことをしたのは1ミリも思ってないです。
どっちがルールを違反しているのか今一度考えてほしいものです。
会わないパパ活に向いている人
ネットの怖さというのはしっかり感じたし学びました。
やるからには、リベンジポルノというリスクがあるよというのを理解していないと後悔するケースもあると思います。
下ネタ・エロトークなどが許せない人は向いていないかなと思います。
他にも人をだましてるんじゃないか?というj罪悪感・虚無感に襲われるとなってしまう人は向いていないと思います。
エロトークや下ネタを振られても「それがなんじゃ。お金になるんだ。どんなもんだい」という
ど根性魂の持ち主が大事です。
私も当時はそうでした。私が晒されたってなんのことない。気づく人なんているの?????というマインドでやるべきです。多分パパ活と一緒。
働いていたらとても楽だったし楽しく仕事できていたと思ういます。
もちろん嫌なお客さんばかりじゃなく良いお客さんもいたのでストレスを感じず気長に続けられますし、会わないパパ活をやっている女性は応援したいですね。
詳しく知りたい人は会わないパパ活についてコチラに書いてあります。
こんな感じです。