ギャラ飲みaimaのパパ活体験談!愛知の女子大生がチャレンジ

arumin

私は岐阜の方に住んでいますが、愛知の方に行きたい大学があったので愛知の方に通学で通っている大学生です。

両親からは大学の費用を出してもらえないのですが、奨学金が借金であることを知り、実費で出しています。学部は教育学部で女子が多めです。

大学に行きたいと言ったのですが兄弟が多いことから学費にお金を裂ける余裕はないようで、両親から学費を出してもらなかったのですが、それでも大学生になる憧れとオープンキャンパスでの雰囲気に一目ぼれし、私が全額払うことで行かせてもらえるようになりました。


ですが、私立なこともあり普通のバイトじゃ到底足りなかったので稼げる仕事を探していたところ、友達に紹介され、体の関係もなさそうですし、危険も少なそうだったのでやってみようと思いました。

ギャラ飲みaimaでパパ活を始めたわけ

友人から聞いたところaima(アイマ)というアプリが効率よく稼げると聞いたのでインストールしました。


登録はラインで連携できるので簡単でしたし、実際に使ってみても結構な頻度でギャラ飲みが出来たので使ってよかったと思っています。


最初はアプリで人と会うことに抵抗がありました(よく犯罪で使われると聞いていたので怖い印象を持っていました)が、使っている方たちもみんな紳士でしたし、アダルトなことを強要されることもなかったので管理がされているのかと思いました。

ギャラ飲みaimaのパパ活内容とお小遣いについて

ギャラ飲みはパパ活のように食事だけができるので、本当に食事希望にだけとうろくしておきました。

アプリを見た印象では年齢は40代から60代が多いと感じましたが、たまに20代30代の方もいるので結構幅広いと思います。


私が指名されて行った場所はカラオケだったりとかちょっとお高めのバー、高級な料理店などが多かったです。大体は大人数で飲むことが多いのでカラオケがあったりダーツがあったりなど盛り上がる場所が多かったです。


内容は合コンみたいな感じで、今何歳?とか言われて大学生と答えると勉強大変?とか夢があって大学通ってるの?とか聞かれます。


後は彼氏はいるの?とか、この仕事は誰かに言ってるの?とか言ってくる人もいました。


お酒が進んでくるとちょっと馬鹿にされたりとかもします。一時間飲むだけでお金もらえるなんて女の子は最高だね~とか。ファッションとかにも俺はこっちの方が好きだから今度着てきてよ、とか指摘されたりもします。

ギャラ飲みで苦労したことや感想

私自身大人の男性としゃべる機会があまりなかったのでトークの内容には悩みました。

やはりいろいろなお話ができる方を好むので例えば男性が好きなスポーツだったりとかの話をされると最初は全く知識がなかったので笑ってごまかすしかできなかったので、そうなるとこんなことも知らないのかとバカにされることもあり大変でした。


後はギャラ飲みには本当にかわいい子が多いので、自分が浮かないようにはどうしたらいいか考えるのが大変でした。


流行りファッションを取り入れてみたり、化粧を学んだりしなければいけませんでした。
私は化粧やファッションに疎かったので最初の時は相手にしてくれない人なんかもいたので大変でした。


女性も全員がライバルでバチバチしていたので関係を作るのも難しかったです。

ただ、やはり金銭面で苦労しなくなったことは大きいです。


ギャラ飲みのおかげで学費も無理なく払えていますし、自分の好きなことにも時間を使えるようになったので、友達と遊びに行くのも制限なく行けますし、そういった意味では自由になりました。

ほかにはファッションに気を遣うようになったのでモテますし、大人の人と話していることもありコミュニケーション能力が身についたので友達ができやすくなりました。


デメリットとしてはやはり最先端の流行を取り入れなければならないので勉強が必要になったことです。


会話の内容なんかも大人と話せる内容がいいので、政治やスポーツだったりと男性が興味のありそうなことを勉強しなければならないことです。
苦手なジャンルだとやる気が出ないので大変でした。

ギャラ飲みで稼ぐなら自分磨きは必須

やはりギャラ飲みをもとめているひとは綺麗だったりかわいい女性を求めているので自分磨きは毎日した方がいいと思います。


なのできつい言い方になってしまいますが、ブスだと絶対稼げないので違う方法を見つけた方がいいと思います。


後は男性が興味のありそうな話を勉強し、常に知識を頭の中に入れておくことです、会話がつまらないと次呼ばれないのでそこは勉強した方がいいと思います。


一番大事なのが愛嬌、笑顔を絶やさないということです、不愛想な人と飲んでも誰でもつまらないと感じてしまうと思うので何を言われても笑顔で答えていれば結構次も呼ばれます。

悪口を言われたり嫌な思いをすることもありますが、それを乗り越えられる人じゃないと難しいです。
なるべく若い方が好まれます。

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