演技が全て!女子大生がパパ活で確実にお金をもらう方法は?
パパ活をやっても実際あまり稼げていないこと、月に100万とかかせげてしまう子がいてツイッターでかなりやり合っている様子を見ます。
みんなかなり見た目はかわいいのに・・なんでお金をもらいまくること、食事パパ活でお手当をケチられる子に分かれるのか、アンケ―を取ってみました。
パパ活女子大生の相場とお金のもらい方
パパ活アプリの相場に関しては調べてみましたがどこもこんな感じでした。女子大生で可愛いとなると食事で5000円、エッチアリだと3万という意見がほとんどです。
ただ、定期パパ活については正直人によるらしく、周りの子からもそこまでちゃんとした意見はもらえませんでした。
実際の声を続けます。
ツイッターパパ活の相場とお金のもらい方
東京なら何かあるだろうと安直な考えで静岡から東京に19歳の時上京
パパ活歴 3年 (デートのみ、食事のみ、深い交際までしています)
私の場合はtwitterなどで相場を見ながら決めました。
大体、顔合わせ1〜3 / 食事1,5〜5 / 半日デート4〜7 / 一日デート6〜10 / 一泊二日(触りなどなし)12〜 / ホテル 5〜 / 月極 15〜
ホテルまで行く人は大抵何度も会ったことのある信用できる人のみでした。
初めましての方でフィーリングが合い顔合わせだけのはずが半日デートしました。
その方がルイヴィトンでツイストバッグとネックレスをプレゼントして頂きました。合計100万近かったです…
最後に別れる時にお手当が入った封筒を頂き、その場では確認せずに家に帰ってから確認したら約束していた6のはずが15も入っていました
多く入れてくれていた事は一切触れなかったのでスマートでカッコ良かったです
最低の人は半日食事をして映画を見て(お手当6)をして別れ際に「トイレ行ってくる」と言われ待っていたら
いつまで経っても帰ってこなくてLINEもアプリも全部ブロックされてました…
お金をもらうコツは相手がどんな人と一緒に居たいのかを想定する事だと思います。
話を聞いてほしい人なのか、自慢したい人なのか、ただ一緒に居たいだけなのか…
正直、会ってみないと分からないところもあります。だけど自分の頭の中で何パターンも想定していれば対処できます。
うまく相手と合えば次に繋がったり、大きく貰える可能性が出てきます。
アプリなどで会う前から軽くタイプの女性や好きな芸能人を聞いておくと参考になりやすいです。
一番簡単に会えるのはワクワクメールだと思います。
ただ、食事やデートではなく初めからホテルに行く前提の方々ばかりです。
年齢層高めですが高額のお手当が期待できるのはsugardaddy(シュガーダディー)です
男性の一ヶ月の利用プランが他のアプリ、サイトに比べるとかなり高めです
その為きちんとお金に余裕のある方がいるイメージです
保育学部に通う女子大生のパパ活相場とお金のもらい方
保育士を目指して学校に通っています。
パパ活歴はおよそ2年ほどになります。18歳からはじめました。
相場は、お食事のみでしたらおよそ5千円~1万円程度です。以前は相場1万円~でしたが、パパ活がメジャーになっていくにつれ、段々と下がってきています。
個人での活動の経験上でしたら、1日の最大で15万円ほどです。これの内訳は、買い物でおよそ10万円、お食事代およそ2万円、お手当代が3万円という感じでした。
逆に1日の最低ですと、1万円です。これは、お手当代のみといった形でした。
ただ、最大額を頂いた時は、コロナ前で相場の値段自体が高く、長期的にお付き合いしていたお相手だったので、パパ活が普及した今の時代にこの金額を食事や買い物だけで頂くのは、ある程度のコツやスキルが必要だと思います。
まずは、とにかく沢山の方とお会いすることだと思います。メッセージでやりとりしていても、正直、実際にお会いしなければ良いパパかも分かりません。
また、メッセージでやりとりする際には、相手のタイプや女の子に求めるものを聞き、把握しておくことが大切です。もし、清楚系が好きなのであれば、清楚系の雰囲気や格好をしていき、相手に合わせることが重要です。
実際にお会いした際には、食事のマナーに気を付けたり、気の配りも重要です。常に素敵な女性であることを心がけているといいと思います。
おすすめのアプリとサイトは、「paters」と「sugardaddy」です。
理由は、この2つは数万規模の多くのパパが登録しているからです。
先ほど述べたように、沢山の方と出会うことが大切なので、おすすめです。
また、パパ活に理解のある方が多いので、お小遣いを貰いやすいです。
ミッション系大学に通う女子大生のパパ活相場とお金のもらい方
ミッション系の大学に行ってます。3年です。
流行りのパパ活は、きちんと相場があり把握する事でお金が稼げます。まず、基本である「飲食だけ」の場合、平均相場は5000円ぐらいです。
時間にすると、1時間程度でお酒を飲む場合、2時間となると1万円もらえる事もあります。また、「デート」という約束が出来ると、2時間から3時間付き合い相場としては1万円になります。デートの中身は、カラオケ、映画鑑賞、ドライブなどです。
ちなみに、私は、1番大きな金額として2万円頂いた事があります。相手は、50代の会社社長さんでモテない感じの男性でした。
希望して来たのは、デートになり海方面へドライブに行ったものです。途中、オシャレなレストランで食事をして楽しみました。お金は、食事で頂ける約束だったので、その時手渡しされてうれしかったです。
また、最低の金額は、2000円で居酒屋で食事をしただけでした。場を盛り上げる役目的で、仕方なく参加した私です。
パパ活は、相手が年上男性が8割を占める交流場です。普通のサラリーマンから、太客と言われる社長クラスまでいます。
1番いいのは、やはり社長クラスの男性です。知り合う時、職業を知るだけで高額な収入チャンスがあると言えます。逆に、年齢が若い20代男性になると、遊び感覚が多く貰える金額も少ない感じです。
そんなパパ活は、アプリ利用を行って会うケースがほとんどです。おすすめなアプリは、「シュガーダディ」で人気、知名度が高いため安心して利用が楽しめます。
シュガーダディは、利用者の割合は「女性7割」「男性3割」という女性のためのパパ活サイトと言った感じです。利用は、簡単でプロフィール登録がすめば、検索条件を設定してお金がもらえそうな相手を探します。そして、メッセージを送り男性とやり取りして行くだけです。掲示板などもあるので、利用すれば簡単に意中の男性が見つかる事も。
看護学校に通う女子大生の相場とお金のもらい方
看護学校に通っています。愛媛県住みです。
パパ活は1度経験があります。友達に一度紹介され、初めてパパ活というものを経験しました。パパ活というパパは自分のお父さんくらいの年齢50代の人と食事に行くというものでした。その後食事代金と一緒に付き合ってくれたということで5万円いただきました。
0代の人と一緒にお食事に行ったというものであります。食事はちなみにフランス料理を食べに行きました。食事はお互いに相手は赤ワインを飲んで、私は生ビールを飲んで話が楽しかったのを覚えています。食事後に食事代と5万円をいただきました。
1度しかないので最大金額が5万円で最低金額はありません。
ただ私の中で5万円は流石に美味しすぎるなと思いました。
他の人の話で聞いたことあるのは、食事後にラブホに行ってプレイをしたというのを聞いたことがあります。プレイをして、最高金額が20万円、最低金額が3万円と言ったことを友達から聞きました。
今後はお金がない際は食事のみを行うパパ活をしても良いのかなと思いました。
お金をもらうコツはなんといってもコミュニケーションで相手の心をひけるかどうかかなと思います。私の場合は職業柄看護師ということを利用して話を広げていました。男性は看護師というと、怪しい感じの目つきになります。そのことを利用させていただきました。
私は1度いかないので、体を利用したことはないので、体を利用することは一つのアイディアなのかなと思います。
アプリについては利用したことがないので、正直分かりません。ただ最近はYouTubeなのでも広告などで、出会い系のアプリを使用することも多くあると思われます。そこを利用することも一つの手だと思います。アプリはティンダーを使いました。
19歳の大学生のパパ活相場とお金のもらい方
パパ活歴は2年で、19歳の時に大学の学費の支払い等に充てる為のお金が欲しかった為、割の良いアルバイト感覚で始めました。
勿論人にもよりますが、食事だけなら最低5000円から、最高5万円程でした。私は主に資産家の方の2人のパパがいましたが、街で待ち合わせをして服を選びに行ったりしました。
パパの服を私が選ぶ事もあれば、私が気に入った服や鞄を買ってくれる事もありました。お金を頂けるのはいつもお食事を食べ終わったタイミングで、個室のお店で頂いていました。
私は完全に食事と買い物のみという約束の上でしたが、頭を撫でたり腕を組んだらお小遣いとしてプラス5000円など、オプションで何かさせて貰えれば金額は釣り上がっていく方式でした。半日くらい付き合うと5万円、食事だけで1時間程だけ付き合った日は5000円〜1万円程を頂いていました。
パパになる人を厳選する事です。収入が低い方だと羽振りが悪かったり、約束を違えたりします。例えば1万円頂くお約束でお食事に行った時、食事が終わった後に「ここのご飯代は持つけど、今日の分はまた今度で良いかな?カードしかなくて」等と言って頂けない事があります。
また、謙虚な女性は好かれると思いがちですが、少し奔放な女性の方がパパには好かれます。会う前の日のメッセージのやり取りも、あまり夜遅くに連絡はせず、20時くらいに「明日楽しみです!おやすみなさい!」と連絡し、それ以降は朝に連絡します。
そうすると、パパは女の子が気になるらしく、次の日もスムーズにやり取りする事が出来るので、しっかりとお金を貰えやすいです。
大学を辞めたフリーターのパパ活相場とお金のもらい方
パパ活歴は、5年です。大学はつまらなくてやめました。
大学生の時に、様々なアルバイトを経験していた中でパパ活の存在を知り、短時間でより多くの収入を得られそうなところに魅力を感じて始めました。
これまでパパ活でもらった最低の金額は3000円、最大の金額は10万円でした。
最低の金額では、パパ活の利用が初めてだという40代の公務員の男性と、女性が多数のカフェで恋人のふりをして一緒にパフェを食べて欲しいと頼まれました。
パフェの料金は支払ってもらえましたが、カフェは1箇所しか行かず1時間程度でパパ活は終了し、頂けた金額は3000円だけでした。
最大の金額では、40代前半で不動産会社で働いているという男性と、男性の運転で水族館、動物園に行き、その後フレンチのレストランで食事をしました。
9時くらいから21時くらいまで時間をともにして、少し大変でしたが、入園料など料金を出す部分はすべて負担してもらい、加えて長時間付き合ってもらったからということでお小遣いを多くしてもらい、結果10万円を頂きました。
パパ活でお金をもらうコツは、事前のやり取りで相手の好みの女性のタイプを把握して、好みの女性を演じることです。
実際に会う日を決めるやり取りの中で、既婚者の方の場合は奥様がどのような性格かを尋ねるなどして相手の好みの女性のタイプを把握することです。
実際に会った際には甘えん坊な女性が好きそうなら、ピンクなど可愛らしい色合いやスカートなどで可愛らしさをプラスしてみるなどして相手に合わせてみると、相手の方も気分が良くなるようです。
さらに何か買って欲しいと頼んだ時にも快く買ってもらえるようになります。
お小遣いをもらいやすいアプリは、イククルというアプリで、他のアプリに比べて平均で2000円以上お小遣いを多くもらえました。
水商売をやりながら稼ぐ女子大大生のパパ活相場とお金のもらい方
キャバクラ嬢やセクキャバ嬢を5年近く続けています。住んでいる地域は東京都内で、繁華街に近い場所に住んでいます。パパ活はかなりゆるく3年程です。
パパ活の相場としては、どこまでできるかによって値段が変わってきます。具体的に言うと、体の関係は無しで、食事のみであれば相場は5000円〜2000円前後です。
私は、基本的に食事であれば10000円〜、最初の顔合わせでお茶のみであれば5000円〜という料金設定をしていました
。これは、パパ活代とは言わずに足代や、タクシー代という名目でもらっていました。体の関係があれば、30000円〜で、高い人では10万円以上貰っている人も聞いたことがあります。
私の場合は、基本的に体の関係なしでパパ活をしていたので、高額をもらうというよりは、細く長く続くパパを探していました。ただ、個人的に仲良くなって気に入れば体の関係を30000円程度で受けたこともあります。
まずは、自分の設定として、お金に多少困っていることをアピールすることが大切です。親の借金や、学生で授業料や生活費を自分で支払っているなどといった理由からお金が必要ということをアピールしましょう。
事前のメッセージの時点で、こちらの希望をしっかりと伝えることも大切です。アプリを使う場合には、写真は少し盛れている程度で加工のしすぎは避けましょう。
レスポンス早めに返すことも大切です。そこまで頑張っていても、アプリで騙されたということもたまに耳にします。アプリは、男性が課金するシステムで収入や身元を明かして登録する必要のあるアプリを使いましょう。最近はSNSでも、パパ活で被害報告をしているアカウントがあるので、それらにも一旦目を通しておくことも必要だと思います。
21歳フリーターのパパ活相場とお金のもらい方
フリーターをしています。
21歳の頃からパパ活を始め、現在でパパ活2年目です。
カフェや買い物、食事など、身体関係を含まないデートだけだと月に5回ほど会ってプレゼント代を含み、2、3万円程度。
月3回ほどの身体関係を含むデートで1回5万円~10万円です。
30代後半~40代ぐらいでサラリーマンの男性か、時折会社経営の男性と会うことが多いです。
挿入行為をしないと10万円は貰えないことが多い為、身体関係でも前戯だけだと高くて5万円ぐらいです。
安くて1食分の食事金額だけしか払ってもらえないことが多く、挿入行為をして最高で20万円貰ったことがあります。
基本的にはパパの機嫌で金額が変わるため、沢山もらうためにはその分ホテルに行く、遅くまで飲みに付き合うことが必要になります。
今も会っている42歳会社経営の男性は月の終わりにお礼として10万円渡してくれます。
パパ活でお金をもらうためには、割り切りで会うことを事前に伝え合う必要があります。
友達作りトークというチャットアプリだとそういった男性が多いため、スムーズにマッチしやすいです。
真面目な出会い探しの人とは会ってもらえないこともあるので、きちんとパパ活目的でアプリを使っていることは伝えた方が良いです。
甘えたり、食事を奢ってもらうという小さいことでもしっかり喜ぶなど、感情表現を豊かにするとパパの機嫌が上がり、お金を貰いやすくなります。
会ってみて「この人合わないな。」と思っても笑顔で振る舞うことが大事です。
見た目で判断してしまい、その人がお小遣いを多めにくれる人だったということにならないためにも、パパの見た目は気にしないようにしています。
都内大学2年生のパパ活相場とお金のもらい方
昨年から「パパ活」を本格的にはじめました。
それまでパパ活の経験値が私にはあるわけではありませんが、「何をするか」「どれぐらい一緒にいるか」によって変わってくると思います。私の場合は会う前に相手に「大体どれぐらい」という相場を伝え、それを納得してもらったうえで会っています。
食事だけで3時間ぐらい一緒にいるケースであれば1万5000円から2万円ぐらい、そこにデートとして映画などが加わればプラスアルファ、といったイメージです。
毎3時間ぐらいで2万円ぐらいが多いかと思いますが、「腕を組んでほしい」「手をつないでほしい」など相手の要求に合わせて「カップルのような行為をすること」もあります。
手をつなぐ場合には時間問わずプラスで10000円ぐらいが相場です。これはネットのパパ活体験談を見て私自身が「自分を安売りしないための金額」として決めたものですが、これまで会ってきたパパたちは基本的にはそれを受け入れて支払ってくれています。
会社経営者や国家公務員の方であれば帰り際にチップとしてプラス1万円ぐらい上乗せしてくれたこともありました。体の関係は一切持つことはせず、私が決めた金額から折れることなくパパたちにお手当を依頼しています。
私はとにかく「相手を立てること」を意識しています。相手の話を聞き、リアクションもテンションに合わせて緩急をつけ、相手をとにかくほめることを意識しています。
また、一緒にいる時間は相手が求める女性になることを心がけています。相手がただの話友達としてみてきているのであれば私もいろいろ聞いたり気軽に話すようにするし、「疑似恋愛をしたい」というのであれば一線を守りながらも甘えたり体を摺り寄せたりして「彼女」になることを意識します。
もちろんメイクやしぐさ、笑顔や声など女として磨けることには常に向上心を持っています。「かわいい」と思ってもらうためにはとにかく抜け目ない対策をします。どのアプリがお小遣いが貰いやすいかなどはわかりませんが、個人的にはこの間ずっと愛用している「ラブアン(Love&)」がおすすめです。